学外イベント
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学会参加・発表
卒業研究で得られた結果を、日本歯科技工学会や口腔病学会などで研究成果発表を行っています。
2015年10月 日本歯科技工学会第37回学術大会にて
International Oral Health Engineering Consortium (国際口腔保健工学コンソーシアム)
第1回 | 2018年 9月24日 |
東 京(日本) | 口演発表3題 (4年生、修士2年) |
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第2回 | 2019年 11月18日 |
台北市(台湾) | 口演発表2題 (修士1年、2年) |
第2回 国際口腔保健工学コンソーシアムが台北医学大学で開催されました。歯科技工士の国家資格がある日本、台湾の4年制大学が集まり、学生による研究発表が行われました。
第1回の国際口腔保健工学コンソーシアムが本学で開催されました。歯科技工士の国家資格がある日本、台湾、大韓民国の4年制大学6校が集まり、学部学生の教育についてのパネルディスカッションと学生による研究発表が行われました。研究発表ではコンペティションが行われ、学生が優秀な成績を収めました。
日本歯科技工学会
第36回 | 2014年 9月20日~21日 |
札幌市 | ポスター発表7題 |
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第37回 | 2015年 10月17日~18日 |
福岡市 | ポスター発表7題 |
第38回 | 2016年 9月10日~11日 |
奈良市 | |
第40回 | 2018年 9月22日~23日 |
東 京 | ポスター発表1題 |
第41回 | 2019年 11月2日~3日 |
金沢市 | ポスター発表1題 |
第44回 | 2022年 11月19日~20日 |
オンライン | ポスター発表1題 |
第45回 | 2023年 11月3日~4日 |
福岡市 ハイブリッド |
ポスター発表1題 (修士2年) |
日本顎顔面補綴学会
第32回 | 2015年 6月19日~20日 |
東京 | 口演発表1題 (修士課程1年) |
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国際歯科技工学会
第5回 | 2013年 7月5日~7日 |
太田市 | 大韓民国 |
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第6回 | 2017月 5月27日~28日 |
台北市 | 台湾 |
口腔病学会
第79回 | 2014年 12月4日~5日 |
東京医科歯科大学 | 口演発表2題 |
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第80回 | 2015年 12月25日~26日 |
東京医科歯科大学 | 口演発表2題 |
第81回 | 2016年 11月25日~26日 |
東京医科歯科大学 | 口演発表2題、 ポスター発表1題 |
第82回 | 2017年 11月19日~20日 |
東京医科歯科大学 | ポスター発表1題 (修士1年) |
第86回 | 2021年 12月3日~12月4日 |
東京医科歯科大学 | 口演発表2題 |
第87回 | 2022年 12月3日 |
東京医科歯科大学 | 口演発表4題 |
第88回 | 2023年 12月1日~2日 |
東京医科歯科大学 | 口演発表3題 |
コンテストへの参加
International Oral Health Engineering Consortium
第1回 | 2018年 9月24日 |
東京医科歯科大学 | 東 京(日本) |
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第2回 | 2019年 11月18日 |
台北医学大学 | 台北市(台湾) |
第2回コンソーシアムの研究発表のコンペティションで、修士2年の佐々木洋輔さんが2位、修士1年の廣橋優奈さんが3位を受賞しました。
第1回コンソーシアムの口演コンペティションにおいて、本専攻4年の浦川絢加さん、修士2年の山本宥佑さんとグェン・ヴ・ヴァン・アンさんが研究発表を行いました。浦川さんが第2位、アンさんが第3位という優秀な成績を収めました。
日本歯科技工学会テクニカルコンテスト
日本歯科技工学会では学生テクニカルコンテストとして歯の彫刻を競います。全国の歯科技工士養成校から2名の学生が代表として参加します。本専攻では専攻内カービングコンテストの優秀者2名が代表者として選ばれ、コンテストに参加しています。
第36回 | 2014年 9月20日 |
札幌市 |
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第37回 | 2015年 10月17日 |
福岡市 |
第38回 | 2016年 9月10日 |
奈良市 |
第40回 | 2018年 9月22日 |
東 京 |
第41回 | 2019年 11月2日 |
金沢市 |
国際歯科技工学会 学生テクニカルコンテスト・学生補綴作品コンテスト
国際歯科技工学会では、学生テクニカルコンテストとして歯の彫刻を競います。各学校・大学から2~4名の学生が代表として参加します。また、授業実習で製作した補綴装置の作品を補綴作品コンテストに応募することができます。
第5回 | 2013年 7月5日~7日 |
太田市 | 大韓民国 |
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G1グランプリ
夏休み期間に学生自身が与えられた課題に取り組み作品を製作しコンクールに応募します。和田精密歯研株式会社が主催しているコンクールで、歯科技工士養成校に在籍する学生が参加できます。
2013年G1グランプリ(課題「石膏の棒から上顎の歯を1本1本彫刻し、ワックスで歯肉の部分をつくって排列」)で口腔保健工学専攻3年生1名が「入賞」し、12月3日、主催された和田精密から表彰状が授与されました。
2021年の課題は「見本となる模型の反対側の歯を石膏で彫刻すること」でした。写真は応募作品です。
口腔保健工学専攻3年生1名が入賞しました。
ほるほる
首都圏歯科技工士会連合会が主催する、石膏の棒を歯の形に彫刻するコンテストです。学生部門と有資格者部門があります。当日は発表された歯の部位を何も見ずに彫刻します。多くの学生がコンテストに参加しています。