カリキュラム

カリキュラム
2019年4月入学~

全学共通科目

科目名 内容
人文社会学 【哲学、倫理学、心理学、文学、社会学などから4科目選択必修】
外国語 【英語必修、ドイツ語・フランス語・中国語から1科目選択必修】
情報科学 情報処理やプログラミングについて学びます。
統計学 統計学の基本概念と応用の手法を学びます。
化学基礎 一般化学の基礎を学びます。
細胞生物学基礎 細胞の構造と機能を学びます。
人体の生物学基礎 生体の構造と機能、遺伝について学びます。
科学基礎実験 無機定性分析、容量分析、光学顕微鏡の観察などを行います。
科学基礎演習 化学、物理の演習を行います。
スポーツ・健康科学 保健医学、フィットネス科学、スポーツ・身体論を学びます。
フィットネスマネージメント 各種の運動やグループ活動を中心とした実習を行います。
教養総合講座 全学科混成の班に分かれて基礎ゼミ、文章表現リテラシー、情報活用リテラシーが行われます。
自由選択科目 各自の興味・関心に合わせて自由に選択します。

基礎分野

科目名 内容
口腔保健工学概論 口腔保健衛生学専攻との合同グループ演習が行われ、自学自習とディスカッションに基づく問題基盤型学習により口腔と専門職について学びます。
科学英語Ⅰ 口腔保健にかかわる専門用語について学び、さらに歯科技工関連の専門用語を、英語で自由に理解、表現する力を養います。
科学英語Ⅱ 歯科関連英文の読解、内容分析、表現能力を養います。
メディア情報学基礎 コンピュータによるメディア情報処理、コンテンツ作成の基礎を学びます。
コミュニケーション学 人と人とのコミュニケーションの基礎的理念、姿勢、態度について学びます。
造形美術概論実習 歯をはじめ生体各部の形態情報を視覚的に把握するためにデッサンや彫刻、色彩認識について学び、実習を行います。
ヘルスプロモーション ヘルスプロモーションについて、講義とグループ演習を行います。また、口腔ケアの実際について学びます。
グローバル口腔保健工学 日本の歯科技工、歯科医療の現況、日本と海外の歯科医療の違いについてなどの基礎を学びます。
グローバル口腔保健工学実習 国際社会における歯科技工について、海外研修に向けた英語での表現の仕方、発表のまとめ方などを学びます。台北医学大学を訪問し、英語でのプレゼンテーション、カービングコンテスト、コミュニケーションを行います。

専門基礎分野

科目名 内容
早期臨床体験実習 歯学部附属病院や歯科技工所、歯科器材の会社の見学を行い臨床の現場を体験します。また、歯科技工についてのテーマを選定し、調査、分析発表を行います。
歯科技工士と法律 歯科医療関係法規を学びます。
感染予防 歯科医療、口腔保健の場における感染症に関する知識と滅菌、消毒の理論と方法を学びます。
口腔保健工学管理学 歯科技工の作業環境が健康に及ぼす影響とその改善方法および安全対策について、歯科技工所開設に必要な基準、トレーサビリティ、経営方針などについて学びます。
う蝕と歯周病 歯の実質欠損の病態および治療法について、歯周病について学びます。
口腔外科工学 顎口腔顔面領域の外科的疾患と病態、治療法について学びます。
高齢者歯科工学 高齢者をとりまく環境と口腔内状況、口腔内装置、摂食嚥下障害などに用いられる装置、歯科技工について学びます。高齢者施設見学を行います。
人体の構造と機能 人体の構造と機能、発生、成長、加齢に伴う変化を学びます。また、口腔内細菌が全身疾患と連関について学びます。
口腔医学の基礎 歯の形態、口腔器官の構造と機能、発生について学びます。解剖実習や薬理学の基礎を学びます。
全身疾患と治療の基礎 全身疾患の病因と薬物治療などの治療法の基礎を学びます。顎・顔面・口腔領域の組織、器官の構造と機能について学びます。
歯の形態基礎実習・歯の形態実習 歯の形態について学び、実際にワックスや石膏を用いて彫刻します。
咬合学 顎口腔系の形態と機能を適切に回復、維持するための基礎となる咬合にについて学びます。
臨床咬合学 フェイスボウを用いた咬合器装着において、臨床の順序を実習で体験し、下顎運動と歯の咬合接触を中心とした咀嚼と咬合のメカニズムを学びます。
画像解析学 歯科で用いられる放射線画像解析について学びます。
加工技術基礎 材料加工に必要な各種工具および機材の使い方について学びます。
口腔保健理工学・口腔保健理工学実習・精密鋳造学実習 口腔保健工学において用いられる様々な材料の歯科理工学的性質について、歯科用合金の精密鋳造の理論と操作工程について学びます。
プロセスデバイス工学 産業界で行われている機械加工の原理、コンピューターを用いた製品ライフ管理と三次元ソリッドCAD/CAE/CAM/CAT/Networkシステムの基礎を学びます。

専門分野

科目名 内容
全部床義歯工学・実習 可撤性全部床義歯の構造と製作法について学びます。
部分床義歯工学・実習Ⅰ・Ⅱ 可撤性部分床義歯の構造と製作法について学びます。
顎補綴工学・実習 顎口腔顔面領域の欠損の病態と治療法、装置について学び、上顎顎義歯を製作します。
顔面補綴工学実習 顔面欠損に対して義眼と眼窩エピテーゼを製作します。
臨床義歯管理工学 高齢者に特有な疾患と、基本的な医療管理(標準予防策、義歯管理、データ管理)について学びます。
スポーツ歯科工学 スポーツ競技において使用される装置について学びます。
オーラルアプライアンス工学 歯ぎしりや顎関節症、睡眠時無呼吸症候群などに用いられる装置について学びます。
歯冠修復工学・基礎/応用実習 固定性修復・補綴装置の構造と製作法について学びます。
審美修復工学・実習 歯科用セラミック材料について学び、築盛を実習します。オールセラミック材料による装置を製作します。
CAD/CAMシステム工学実習 歯科用CAD/CAMシステムについて学び、一人1台のパソコンを用いたCAD実習や基礎実習を行います。
CAD/CAMシステム工学演習 歯科用CAD/CAMシステムを用いた補綴装置を製作し、下級生に指導します。
インプラント工学実習 インプラント治療の基礎知識と補綴装置を製作する基本を学びます。歯科用CAD/CAMシステムを用いてインプラントアバットメントや上部構造の設計・製作を行います。
小児歯科工学・実習 小児、障がい者の口腔と歯科技工、小児歯科治療で用いられる装置について学びます。
矯正歯科工学 矯正治療とその治療装置について学びます。
再建工学包括臨床実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 歯学部附属病院各診療科と連携して臨床実習を行います。実際に用いられる装置を製作します。
統合基礎実習 全部床義歯の人工歯排列とクラウンのワックスパターンを決められた時間内に製作します。歯科技工士として必要な基礎知識および歯科技工技術を身につけます。
統合応用実習 各実習で習得した基礎知識および歯科技工技術を活用し、歯のデッサンや歯型彫刻、ワイヤーの屈曲などを行います。

統合分野

科目名 内容
医療倫理 医療従事者としての医療倫理・研究倫理について学びます。
卒業研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 未解決の問題の中から自ら研究テーマを立案し、指導教官のもとに研究を行います。
卒業製作 自らのアイデアによる一口腔を対象とした技工作品を製作します。
口腔保健工学エクスターンシップ 海外研修制度等により海外の歯科医療技術養成校への短期留学を行い、国際的な口腔保健工学について学びます。
動画で紹介!口腔保健工学専攻 動画で紹介!口腔保健工学専攻