口腔保健衛生学専攻で学びたい方

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口腔保健衛生学とは

生涯にわたって歯や口の健康を維持・増進、また機能回復をはかって、健康で快適な社会生活を営めるようにするために、関連のある保健・医療専門分野はもとより福祉分野とも互いに密接な連携をはかりつつ、総合的な科学的研究を行って、その成果を広く社会に還元していく学際的な学問です。
歯や口の中の病気を予防し、病気を治療した後の機能の回復を手助けするための歯科医療の学問と、多様な職種と連携して「肉体的、精神的、社会的に満たされた“健康”な状態」に導く手助けをするための社会福祉の学問とを合わせた新しい学問です。
( ↑ 「肉体的、精神的、社会的に満たされた“健康”な状態」は、「WHO definition of Health」参照。)

歯科衛生士とは?

歯科衛生士国家試験に合格して歯科衛生士免許を受けた者であり、歯科医師の指導の下に、歯牙及び口腔の疾患の予防処置(歯牙露出面及び正常な歯茎の遊離縁下の付着物及び沈着物を機械的操作によって除去すること、歯牙及び口腔に対して薬物を塗布すること)を行うこと、また、歯科診療の補助をなすこと、および歯科衛生士の名称を用いて、歯科保健指導をなすことを業とする。(「歯科衛生士法」参照)
「歯科衛生士」は、歯科疾患の予防及び口腔衛生の向上を図ることを目的として「歯科衛生士法」で定められた国家資格であり、法的な資格等が定められていない「歯科助手」とよばれる職種とは異なるので混同にご注意ください。

社会福祉士とは?

2020年度入学者からは、口腔保健衛生学専攻において、社会福祉士国家試験受験資格を取得することができなくなります。


口腔保健衛生学専攻では3年次編入学試験を2021年度入試から廃止いたします。

入学者の声

一般選抜

中尾 風香
歯学部口腔保健学科
口腔保健衛生学専攻

 東京医科歯科大学は、在学中から歯学系にとどまらず様々な医療関係者との連携を意識できることや歯科衛生士として卒業後の活躍の幅が広いことが魅力的でした。受験では、小論文を書くのが苦手だったので、先生に添削してもらいながら何度も自分の意見を伝える練習をしました。大学では、いろいろな学科の人と交流を持ち、幅広い視野を持った医療人を目指したいです。

出典:2022年 大学案内

特別選抜Ⅰ

星野 輝
歯学部口腔保健学科
口腔保健衛生学専攻

 高校生の時に参加したオープンキャンパスでの模擬講義がきっかけで、歯科衛生士として沢山の人の口腔衛生の向上に努めたいと思い、この学科を受験することを決めました。推薦入試対策として小論文の添削や面接練習を学校の先生に何度もしていただきました。東京医科歯科大学ならではの他学部との交流や共同実習で、医療従事者として必要な能力を身に着けたいです。

出典:2022年 大学案内

動画で紹介!口腔保健衛生学専攻 動画で紹介!口腔保健衛生学専攻