臨床

歯学部附属病院は、国際的に高く評価されている本学歯学部による歯学研究の成果と実績を基に、安全で質の高い歯科医療を提供しています。また、歯学部附属病院の使命である将来を担う歯科医療人の育成機関としても全国的に高い評価を受けています。本学歯学部発の新しい歯科医学の推進と臨床技術の革新は、附属病院における患者さんへの診療とともにあります。

臨床
臨床

歯学部の臨床

歯学部附属病院は、4つの診療科、27部門の診療外来を備えた、わが国で最も大きな歯科病院です。高度な医療を提供することはもとより、昨今の歯科医療に対する患者さんのニーズの多様化に対応すべく、専門外来を設け、どのような患者さんも受け入れることができるよう努力しています。 う蝕、歯周病、不正咬合などの歯科疾患の保存治療、口腔外科治療、補綴治療を行う外来だけでなく、ペインクリニック、歯科心身医療外来、顎関節治療部、顎義歯外来、スポーツ歯科外来、言語治療外来、インプラント外来、快眠歯科(いびき無呼吸)外来、摂食嚥下リハビリテーション外来、息さわやか外来、口腔ケア外来、歯科アレルギー外来などがあり、あらゆる口腔・顎顔面領域の疾患に対応できる設備・人材を有しています。


歯学部附属病院内には口腔外科を中心とした手術室と60床の入院設備が整っています。一方では歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士の養成機関としての役割もあり、学部学生の臨床実習や卒業後の臨床研修なども活発に行われ、我が国の歯学部卒業生に最も人気の高い研修施設としての評価を得ています。


外来患者数は約1800人/日、入院患者数は延べ1万8000人/年と多く、この数は年々増加傾向にあります。2005年7月には歯科病院として初めて日本医療機能評価機構による認定を受け、質の高い医療サービスを提供できていると評価されました。


平成27年に「先端歯科診療センター」を新設しました。「先端歯科診療センター」とは高度で専門的な歯科治療を効率的に提供することを目的として、各専門診療科で行っている治療を、複数科の歯科医師がチームで包括的に行うセンターです。専門診療科で行っている歯科治療を先端的な方法を用いてより計画的に効率良く行うことができます。

  • 歯学部附属病院
  • 先端歯科診察センター
臨床